pica箱根十国峠でグランピング
今年箱根十国峠に新しく出来たpicaの施設に行ってきました。
平日半額キャンペーンがあったのでこれを逃す手は無いと思い友人と予定合わせて有休取って行ってきました。
十国峠森の駅に到着。ケーブルカーの券売機の隣りがグランピングの受付です。
勿論車でコテージまで行けますが、ケーブルカーが無料との事で、しっかり乗って行きます。
3分くらいですが、視界が開けて楽しい
展望台のカフェでソフトドリンクも無料で貰えます
天国シリーズが美味しいです。
抹茶ラテやオレンジジュースを注文
展望台で一休み
360°の景色を堪能しますが、ちょっと曇りで残念
展望台からちょっと下るとグランピング施設が有ります
泊まった部屋はスカイデッキコテージ
とてもオシャレでした
4人まで宿泊可能で、ダブルベッドが一つ、二段ベットがあります。
カップル同士はちょっと難しいので、スイートをお勧めします。
お風呂が付いてますがシャワー用のバスタブなのでゆっくり浸かる感じでは無いです
勿論お湯を溜めれば普通のお風呂として使えますが、このシャワーとカランはちょっと難しいので濡れない様に注意してください。
又、お湯が抜けるのが凄く遅いので沢山貯めると大変かも
バスマットが一枚しかないので、ちょっと残念
タオル、バスタオルは人数分あるのにねー
ミニキッチンにはバルミューダの湯沸かしポットと、電子レンジ、IHコンロ、冷蔵庫が有ります
冷蔵庫にはウェルカムドリンク(無料)があって嬉しかったです!
勿論持って帰ってお土産にしてもOK
ウッドデッキにはグリルと焚き火台と炊事場とテーブル、椅子
それ以外にチェアもあるので、スカイデッキに持って行っても良いですね。ただスカイデッキへの階段が急なので注意してください
薪は無料です
燃えるのが早いので20時までに様子見て追加した方が良いでしょう
さて待望の夕飯です
メニューは
ちょっと野菜少ないかなー
ステーキ、サーモンの塩釜、炊き込みご飯、前菜アヒージョなどなど
炊き込みご飯は憧れのストウブで作ります
いい感じにできました。やっぱりストウブ欲しいなー
お肉もとても良いお肉でした。
アヒージョにはフランスパンが欲しかったなー
塩釜はしょっぱすぎ、作るの難しい
無くて良いかも、その分フランスパンとサラダにして欲しいな
デザートはフレンチトースト
美味しいけど、ご飯あるし、フルーツの方がいいと思います
全体的に野菜少なめ
お肉美味しいけど、箱根だし、ワサビが欲しかった。
全体的に美味しかったからま、いいか
夜は22時に消灯なので焚き火もそこまでですが、
持ち込んだお酒でまったりしました。
夕日も綺麗で良かった
順番にシャワー浴びて、部屋飲みします。
それでも25時には寝ました。昼間は神社行ったりしてまあまあ疲れてましたし
半熟卵作るのが大変だった
サラダは小さいジャーで来ました
後スープ
写真撮るの忘れました
チェックアウトが11時なので、もう一度展望台に行って、コーヒー貰って、ケーブルカーに乗って、受付の一階にあるお土産をちょっと観て、又すぐにケーブルカーで戻り、又ドリンク貰ってから帰りました
(タダのソフトドリンクをしっかり堪能)
やっぱりグランピングは楽で良いですね
今回はお安く行けたのでラッキーでした。
平日を絡めると安くなります
又シーズンによって値段が変わるのでお得な情報をゲットして行ってみてください
又、薪が無料なのは私が知る限りここだけです
とても良いサービスだと思います最近グランピングを色々チェックしてますが、picaが一番リーズナブルなのではと思ってます
(東京から行きやすい範囲ですが)
次は初島に行きたいとおもってます。
後FUJIYAMAにもリベンジしたいなー
最後までお読みいただきありがとうございました
夏は虫が多いのでキャンプとかしない私ですが、十国峠は涼しいのでこれからの季節ぴったりではないでしょうか!
碧い鱗presentsライブの告知
コロナ前「朗月の宵」と銘打ってライブを行いました。
その時のお店はコロナの期間中に閉店になってしまいました。
しかしご縁があって、今度は吉祥寺で開催できる事となりました。
コロナでライブ活動ができなかった為久しぶりの開催で、久しぶりに会う面々と一緒に、お酒and歌で楽しむ事が出来そうです。
お近くのの際はお寄りいただければ幸いです。
日時★6月17日土曜日、16時半開場、17時開演
チャージ★1500円ドリンク別
出演★昭和ふじこと歌すき、和栗山、りおとおす、くにたけみゆき
よろしくお願いします!
断食寺体験記☆書きわすれ追記
全部書き終わったー!と思ったけど、ちょこっと書きわすれが有りました
・梅湯の梅
梅は「古道の梅屋」の梅です。
ホームページを見て、多分これだろうと思った、「白干梅、はてなし」を注文しました。
すぐに届いて、戻ってきた次の日から朝は梅湯を飲んでます
酸っぱくて美味しい梅です。これで合ってるかは分かりませんが気に入ってます。
・宿泊日数
ホームページには2泊3日、3泊4日、6泊7日が書いてありますが、お部屋の利用状況により、希望の泊数が相談できるそうです。
同じ日に帰った方でお一人二週間と言う方が居ました。
私は流石に二週間は無理ですが、10日くらい滞在したいなーなんて思いました。
・部屋のコンセント
テレワークで入った私はまあまあの機材を持ち込んでいました。パソコンに始まり、Wi-Fiやらタブレットやら
いつも旅行に行く時は延長コードを持って行くのですが、今回忘れてしまい、充電大変かなー
と思っていましたが、そんな事全然無かったです。
お部屋にはコンセントの差し込み口が沢山あります
全部で13個➕USB差し込み口
13個ですよ!そんなに⁈
最大三人泊まれるそうですが、みんなで使っても余るんじゃない?
布団をどっちに向けて敷いてもコンセントが近くで挿せます。
とっても便利で助かりました!
もしかしたら又思い出したり、聞いたりした話があったらここに追記する事にします。
断食寺体験記☆備忘録的あとがき
東京に着いてそのまま予約していたリンパマッサージに行きました。
きっと座禅で身体が疲れているかもしれないと思っての事です。
しかし座布での座禅はできず、ずっと椅子を使わせて貰っていたので、股関節は痛まずにすみました。
でも予約したしね、身体ほぐそう!
でもね、約6年通っているお店の店長に、私史上、最高にコンディションが良いと言われたのです。
むくみが取れてスッキリした自覚はあったのですが、プロ曰く、どこもかしこも通りが良くなっている
との事です「デトックス成功ですね!凄いです!」と褒められました。
思わぬ効果が出ました。
正に人を良くする食材と食事でした。
これで今まで通りの食事で戻ってしまったら、リンパマッサージの店長にも注意されてしまうので、益々うかうか出来ないです( ´Д`)
さて今回の振り返りと備忘録をかねて
「やさしい断食 龍雲寺」で聞いたり、感じた事やちょっとした事を書き留めておこうと思います。
撮った写真もまだあるしね
①細かい気配り
各所に細かい気配りが沢山ありました。
本文の方にも書きましたが、各種アメニティ、お茶、備品など
とても素敵だと思ったのですが、聞いた所によると、禅堂の監修は住職の奥様だそうです。
だからこそ女性ならではの細やかさとお洒落さがあるのですね。
一輪挿しのお花も奥様が飾ってくれているそうです。
②ありがたや喫煙所
禅堂の近くと、涅槃堂の近くに喫煙所があります。なんて有難いのでしょう
禅堂近くの五重の塔の所にあります。
小高い場所に禅堂があるので、浜松市街が見え、新幹線が通るのも見えます。
③生き物が多い
浜松駅から近いのに龍雲寺は自然の中にあります。
禅堂は更に小高い丘の上
そのため、色んな生き物が生息しています。
私が出会えたのはキツネ(尻尾だけ見ました)
タヌキ(最初は犬かイタチかと思ったのですが、皮膚病で毛が抜けたタヌキだそうです)
蛇(青大将がいるそうです、残念ながら私は遭遇できませんでした)
鳥(カラスに始まり、色んな種類の鳥がやって来ます)
この鳥はなんていう鳥でしょうか?
二回ほど会ってますが調べてもわかりませんでした。
佐鳴湖にはカワセミや、カワウもいるそうで、写真を撮っている人も結構いたそうです。
リス(私は全然見れなかったので聞いた話です)
④虫も沢山います
自然が多いという事は虫も沢山います。
禅堂の中に入ってくる事はほぼ無いですが、禅堂と本堂や涅槃堂を行き来する時に虫にも遭遇します。「私虫無理ー」という方にはちょっと厳しいかも
⑤地獄と天国の図
パノラマで撮った写真だと分かりづらいのと、説明文をここに貼って備忘録とします。
これで全部かな、ダブルで載せて無い事を祈ります。
⑥本文に載せ忘れた写真
竹に耳を当てると清らかな音がします。
龍雲寺の鬼門を守る神社だそうです。
楠木が立派でした。
禅堂の前の道路を行くとすぐに有ります。
佐鳴観音
禅堂と隣りの展望台の所に立っています
⑦一日のスケジュール
部屋のパンフに入っています
これを見ながら時間の把握をします。
こうして見ると、なかなか忙しいでしょ?
もちろん、朝と夕方以外は自由時間が多く、仏教体験は任意なので、遠出も可能です。
でもなかなか体験できないこともあるので仏教体験はやってみると良いと思います。
⑧テレワークについて
今回テレワークしながらの参加だったので、1番の心配は回線です。でも龍雲寺のWi-Fiは速度も容量も全く問題無く、念のため持って来たポケWi-Fiは使用しませんでした。
勿論、今後何も無いと言う保証は有りませんので準備はしておいた方が良いですが、滞在中はずっとお寺のを使わせて貰いました。
作業する場所としては、白木の文机が有りますが、私の様に股関節が痛い人、背が高い人は辛いと思います(多くの人が日頃テーブルの生活ですしね)
部屋には椅子が用意されていたので、私は洗面台で仕事していました。
ベランダの椅子も心地よい椅子ですが仕事には向きません。(マウス派の私は膝に置いて仕事出来ないのです)
高さが丁度良いのは広間の椅子とカウンターテーブルですが、そこだと後方から見えちゃうので、コンプライアンス的にNGになりかねないですしね。
やっぱり、仕事は持ち込まず、ゆったり過ごす。
これが一番の解決策かもしれません。
⑨樹さん
滞在中お世話になりました。
荷物を運んでもらったり、説明、食事の準備、座禅の準備、鐘撞き、仏教体験
お寺の中で一番一緒にいてくれたのが樹さん(じゅっさん)でした。
婚活中との事、もしブログを読んで気になった人は是非予約して会いに行ってあげて下さい。
とても良い人です(良い人で終わる事が多そうです)
早く良い人が見つかるといいですね!
勿論私も気にかけておきますから!
⑩スタッフ、インストラクター
皆さんとても気さくで、いつも笑顔で素晴らしいと思います。
ホテルの従業員の様な緊張感ある対応も勿論素晴らしいと思うのですが、ここのスタッフの緩やかで、ほっとする様なおもてなしは、違った意味で特別だと思います。
ちょっと違う時間が流れている様な気にさせてくれます。
…*
これで今回の体験記は終わりにします。
次又行けたらその時もレポートしますね。
次は胡座で座禅が出来るようにそれまでに股関節を調整しておきたいと思うのでした。
絶対又行きたい、そんな気にさせてくれた龍雲寺。
お世話になりました。ありがとうございました。
そして、最後までお読みいただきありがとうございました♪
断食寺体験記☆最終日
いよいよ最終日を迎えました。
思えばあっという間でした。
体重はあまり減らなかったのですが、むくみが無くなり心なしかスッキリした感じです。
今回の料理は精進料理なため、タンパク質、ビタミンやミネラル、亜鉛などが足りないと思います
家では精進料理を中心に足りない栄養素を追加して、バランス良く食べて行きたいと思いました。
(出来れば2ヶ月は続けたい!)
池の横にある茶室です
座布での座禅が出来ない私は椅子を使うので、この茶室から池を向いて座ります。
六日間、朝か夜かのどちらかをこの茶室にてお世話になりました。
さて最終日、朝のお勤めと朝の座禅、住職の法話を聞いた後、9時にインストラクターの個人面談があり、10時にチェックアウトとなります。
朝のお勤めの時、昨日の木魚体験で選ばれた2人が住職の横で無事に木魚の大役を果たされました。
なかなか出来る事では無いですよね
鐘をついた後、朝のストレッチは出ずに、涅槃堂にある金澤翔子さんのビデオをみました
彼女の純粋さと支えるお母さんの姿に心打たれました。
ビデオには住職も映ってました。
知ってる人をテレビで見ると、ちょっと嬉しいですね。
このビデオを観ると更に涅槃堂の大きな般若心経の素晴らしさが伝わります。
インストラクターと話をした後、樹さんがお迎えに来てくれます。
お経と数珠以外をお返しし、本堂へ
住職が待っていてくれて、本堂奥の阿弥陀さまの前でお線香をあげて下山となります。
(お寺を山と言うので下山ですね)
長い様で短かった6泊7日の断食寺。
感想は
又来たい!の
一言です
今度はリモートワーク無しで完全にゆっくりする為に来たいです。
雨に煙る佐鳴湖
最終日も予定通り雨です
しかも土砂降り
まぁ友人に言わせれば、「だよね」でしょう
でも土砂降りのおかげで良い写真になりました。
滞在中お友達も出来ました
普段なら全く接点の無い人どうしが、偶然に同じ時にこの浜松で出会い、またそれぞれの場所へ帰って行きます
人の縁の不思議を感じた日々でもありました。
住職の法話も良いお話が沢山聞けました。
ご紹介したいのですが、上手く伝える自信も無いし、あの場所、あの空気の中で聞いてこその法話だと思うので是非実際に行って感じて下さい。
さて、名残惜しいですがお寺を後にして浜松駅に向かいます
仲良くなった2人とお昼ご飯を食べました。
(早速食べるのね!?と思うよねー)
お腹に優しいトロロご飯にしました
一週間ぶりのお昼ご飯です。
罪悪感が半端ないですが…
塩サバ焼トロロご飯定食です
ご飯はかなり少なめ(120gくらい)にしましたが、お腹いっぱいになりました。
胃が小さくなったかなー?それだと嬉しいな!
こんな感じで無事やり切れました
体験記も最終日まで書けてよかった!
日々の体験記はこれで終わりですが、
龍雲寺の禅堂について、備忘録を兼ねてもうちょっと書きますので次回もお楽しみに!
断食寺体験記☆六日目
断食をするのは今日が最後です。
起床から午後までは基本一緒です。
私はテレワークをします。
今日はお天気が良いので、サイクリングに行く方もいました。
お寺のレンタルサイクルがあるので、それを借りて佐鳴湖を一周したり、海まで行ったり
もう少し遠出する方もいます。
これからの季節は暑くなるので断食中はあまり無理をしない方が良いかもしれません。
13時
仏教体験は木魚です。
朝のお勤めの時住職は1人で鐘と木魚を叩きながらお経を唱えています。
それと同じ手順を習いましたが、ドラムの様に初めてでは当然上手くできません。
右手と左手とバラバラに動かすのは練習しないと無理ですね。
木魚体験をした人の中から次の日の朝のお勤めの時、住職の横で木魚を叩く役目をいただけます。
立候補が居ない場合、阿弥陀籤で決めます。
私は残念ながら当たらなかったです(( ˊ̱˂˃ˋ̱ )
なかなか出来ない体験でした。
18時15分
最後の晩餐です
こんにゃくの炊き合わせ
高野豆腐の煮物
パプリカの酢漬け、昆布の佃煮
小松菜と薄揚げのお味噌汁
白米150g
高野豆腐がとても美味しかったです。
ボリュームもあるのでお腹いっぱいになりました。
パプリカの酢漬けも美味しかったです。
何を食べても全ておいしいです。
家に戻ってもここで食べて得た知識をお料理に活かして健康的な食生活にしたいと思います。
あーでも肉が食べたい!
今日は禅堂の紹介をします。
先ずは玄関を入ってすぐ下駄箱があります
一階の様子
禅堂広間はこんな感じ
食事は窓を向いていただきます。
廊下には一輪挿し
時々変わります
屋上は天然芝生で、屋上用の椅子やヨガマットが有ります
ゆっくり読書とか良いですね。
日差しが強い日はご注意ください
その他2階には洗濯室
施術室と宿泊室です
施術室受付には貸出の本が有りますので自由に読めます。
こんな感じで過ごしてきた六日間
いよいよ明日はチェックアウトです
なんだか名残惜しいです。
では次回もお楽しみに
断食寺体験記☆五日目
早いものでもう半分が過ぎました。
梅湯の梅干しのお店も聞けたので早速注文しました。
1日の流れはいつも通り
13時からの仏教体験は写経です。
写経は人気なので週二回開催されています。
前回も参加しましたが、何回参加しても良いとの事で又書いてみました。
なぞるだけなのに上手くいかないものです。
16時頃
禅堂まで住職が来てくれてお悩み相談をしてくれます
マンツーマンではなく、数人集う事になるので、マンツーマンが希望の人は別途相談した方が良いかも知れません。
私はリモートワークの合間に時間が取りづらかったのですが、一回だけ話ができました。
何回出ても大丈夫です
悩みが無くても質問とかでも大丈夫みたいです。
住職のお話は面白いので参加してみると良いと思います。
18時15分
夕食です
筑前煮
ズッキーニとシシトウの揚げ煮、茹でとうもろこし
春キャベツと三つ葉のお味噌汁
茄子と茗荷の浅漬け、昆布の佃煮
白米150g
筑前煮が多くてかなりお腹いっぱいになりました。
根野菜が多いので噛むのが大変でした。
ズッキーニとシシトウには炭焼きの味がついていてとても美味しかったです。
食事の後は夜の座禅と夜のストレッチです
座禅の前に早めに涅槃堂へ向かい、金澤翔子さんのポストカードを買いました。
一枚100円です
お釣りが出ないので小銭をご用意ください
友人へのお土産にするので10枚購入しました。
どれにするか結構悩みました。
涅槃堂の般若心経がどれだけ大きいのかをわかりやすくするために152センチの私と般若心経を撮ってもらいました
おわかりいただけますでしょうか?
色んな所に金澤さんの書があります。
圧巻です。
各お部屋の書も全部違う物で直筆との事
龍雲寺と金澤さんのご縁についての説明が有りましたが、人の縁と言うのは不思議な物だな
と改めて思いました。
さて今日はお部屋に置いてある備品をご紹介します。
サコッシュは作務衣にポケットが無いから移動の時などに利用出来ます。
その他快適に過ごせる様にと、細かい気配りが伺えます
そうそう、作務衣も1日一枚無料貸出されてますので、持ち込む着替えは殆ど要りません。
お寺の外に出かける場合の服と、下着くらいで済みます
勿論、バスタオルもフェイスタオルも毎日交換出来ます。
湯沸かしポットもあるので暖かいお茶も淹れられます
禅堂広間にはマシンがあり、麦茶やルイボスティー、コーヒーが飲めます
お部屋のタンブラーを使います。
奥にはティーパックがあります。
私はカモミールティーが気に入りました。
冷蔵庫には炭酸水も無料で置かれています。
かなり炭酸が強いです。
最初の二日間は雨で寒かったので、カモミールティーで温まりました
又、バスソルトがあるので、お湯を溜めてお風呂に入り暖まれました。
バスソルトは3種類
私はバーベナが好きでしたね。
もうすっかり断食体験を満喫している私です
残すところ後二日
楽しんで過ごします
次回もお楽しみに